1996年07月30日

住宅地

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町内会の倉庫:後ろは1500形 京急線路沿い、道路の横断歩道を示すダイヤ形記号の左にあるのがこの倉庫。

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生麦1丁目付近では町内会は「住宅地町内会」と称する。 ここに限らず、この辺はみんな住宅地のはずであるが。 これには(いわ)くがあった。

京急の前身の京浜電気鉄道は大正3年3月、 現在の生麦1丁目付近を宅地開発して分譲した。 「分譲住宅地」の住宅地なのだ。 一区画百坪だったそうだ。 日本でも最初期の部類に属する私鉄の沿線開発ではなかろうか。

当時の沿線案内には「生麦駅下車十五分、白砂青松の海水浴場あり」とある。 高級住宅分譲地だったようだ。 なるほど、マンションなどが林立しているなかに、 「文化住宅」っぽい木造家屋が所々に残っている。


手ぬぐいの袋夏の祭礼で各家庭に配られた手拭いの袋(^_^;)

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