1997年11月02日

2100形の発表時

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京急トレインフェスティバルに出展されていたモックアップ

転換クロスシートの車内京急は2100形には物凄い力の入れ様で、かなり前からモックアップを展示したり、車内の予想図を発表していた。

 1998年は京急創立100年。これを記念した新型特急車両が登場。2つ扉、連続窓、ノルウェー製の転換クロスシート、ドイツ製の足回り(ジーメンス製になるらしい)これらを東急車両、川崎重工の車体で製造。2100形となり 21世紀と100周年を掛けたナンバーリング。デザインは600形を踏襲している。車内は608-1で 試験的に導入された転換クロスシートが入る。

完成予想図を見た感じでは、600形を二つ扉にしたデザイン。前面の「2100」の文字は連結部分を見ることができるスリットになっているらしい。

結局、スリット部分は形番ではなく、車両番号をあらわすことになったため、このイラストの番号'2100'の車両は存在しない。


補遺:が、その後、車両番号をあらわすことをやめて、2100の形番のみに変更されてしまった。まず間違いなく部品補充が原因だろう。全部同じなら1種類作っておけばいいからね。

(1997-11-02作製)

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